音楽・音楽業界にとっては「不毛の1年」だった2006年。
音楽CDの売り上げ減少は止まらず、底なし状態に。
・・・2007年はどうなるんでしょう。
きっと、混沌とした暗黒の中から、一筋の光明が差し込むに
違いありません。そう信じています。
夢のある音楽を作りましょう。
来年もよろしくちゃん。